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※書籍のマンガ部分PDF・3つのマントラ(ビジネス・健康・恋愛)・
チベット密教瞑想・初公開音声という
4つのプレゼントがもらえます。
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Amazonで非常に高評価をいただいている祖父・多田等観が語った「チベット密教 命がホッとする生き方」のマンガ部分24ページのPDFファイルをプレゼントいたします。
1.商売繁盛のマントラ
あらゆる著名な経営者達は素晴らしいマントラに触れる事で、大きな発展を遂げてきました。経営者はもちろん、ビジネスパーソン、仕事を何か始めたい主婦の方も必見のパワフルなマントラです。
2.健康祈願のマントラ
心身を癒し健康を増進させる神秘のマントラです。神秘の力によってあなたを癒やします。
3.恋愛成就のマントラ
出会って3か月で結婚した人も!?気になる相手がいる人は必見のマントラです。
(※実は、上記の例は講師本人です)
密教に伝わる数多くの瞑想の中から初心者でも取り組みやすい手法をお届けします。チベット密教ならではの願望成就の学問を取り入れた瞑想法です。
※佐藤伝氏はベストセラー作家でありながら、日本人として初めてゲシェー(チベット仏教における最高学位)に任じられた「多田等観」を祖父に持ち、その孫としてチベット密教の教えを唯一継承した人物です。
歴史に名を残すような人物や、偉業を成し遂げた経営者、政治家や、天命を全うした人たちは、古からの知恵として、目には見えないものも大切にしてきました。
帝王学を学んだり、易学、算命学、四柱推命、気学、占星術などを利用したり、ほかにも、率先して身の回りを掃除したり、徳を積む行動を心掛けたり・・・
たった一代でパナソニックを築き上げた松下幸之助が、寺社や学校などに多額の寄付をしていたことは有名な話です。
更に京セラ、第二電電(現KDDI)を創業した稲盛和夫氏は1997年に仏門に入り、あのスティーブ・ジョブスも禅に夢中になっていたというのもご存知の方が多いと思います。
人並外れた成功を手にした人々は、なぜそのように、“目には見えないもの”を大切にしてきたのでしょうか?
それは、彼らが目には見えない力を信じ、その力をコントロールすることが、真の成功には欠かせないのだと、疑いもなく信じているからです。
そんな目には見えない力の中でも、最も秘密につつまれた教えがチベットにありました。
それが、チベットに伝わる秘密の教え・・・
チベット密教です。
この、チベット密教は、悟りを求めて修業をするという、一般的な仏教のイメージに収まるものではありません。
チベット密教は、密教の中でも最も極まった密教といわれ、
願望成就の教えとして、1100年以上に渡り伝えられて来ました。
ただ、秘密主義のために、その中身については、日本ではほとんど知られていませんでした。
その教えを今回初公開します。
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なぜ、佐藤伝氏はこれまで秘密してきた密教の極意を
令和の時代に明かす のか? -
世界を驚嘆させた
「チベット版 死者の書」 -
1500年以上前、ブッダの教えを活かしてビジネスで大成功した〇〇という人物。
その人物が元となった秘密の経典、公開。
- 密教の教えを経営に活かしたらどうなるのか
- ある経典に触れて経営人生を変えた偉人達
- 松下幸之助を始め、有名経営者達が虜となる教えとは
- 弘法大師が教えてくれたお金の秘密
- 年収300万の人と年収3000万の人の差、10億社長と100億社長の違い
- 文科省の指導要領から外された仏陀の遺言
- 仏教ではタブーとされる「○○」を持て
- 令和の漢字がもたらす意味。この時代をどう生きるか
- この世に残された最後の教え~チベット密教~
現代においてチベットの密教の教えを
伝承された日本人
祖父(多田等観)に伝授されたチベット密教の教えにもとづいた、曼荼羅(9マス)を使った問題解決や夢実現法を開発。
メジャーリーグの大谷翔平選手も愛用中の「 9マス (ナイン・マトリックス)」というユニークな手法の開発者として、上場企業のリーダー研修や教育機関での講演に引っ張りだこの人気講師。
海外で翻訳された著作も多く、9マスの思考法をグローバルに広めるために「Zen Matrix」と名付けて、ウィーン・NY・ミラノ・ロンドンなど活躍のステージを拡大中。著作は、国内・外で累計 150万部を突破している。(wikipedia参照)
(明治23年~昭和42年)
秋田市の浄土真宗本願寺派・西船寺(さいせんじ)住職義観の三男として生まれる。
西本願寺法主・大谷光端の命を受け、当時秘境といわれたチベット(西蔵)に大正2年から10年余り滞在。
ダライ・ラマ13世に親密な扱いを受け、セラ寺を中心にした僧侶の生活に入って、チベット仏教を本格的に学び、日本人として初めてゲシェーの最高学位を得た。
ちなみに、ゲシェーになるには通常、20年余りもかかり、チベット僧でもゲシェーとなれるものは非常に少ないといわれている。
大正12年に帰国するに当たり、それまで門外不出であった「デルゲ大蔵経」を始めとし、「歴代ダライラマの黄金の仏像(金剛薩?)」「プトゥンの全27帙」「釈尊絵伝全25幅」など貴重な品々も下贈される。
チベット仏教関係の文献2万5千点近くを持ち帰り、東京大学や東北大学でチベット学や仏教学を教えて後進の育成にもあたった。
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